こつお@です。
今年の納税額が判明してから、先日の楽天の大感謝祭を使って、ふるさと納税を一気にまとめ買いしました。
今年は、ワンストップ特例制度を利用する場合の寄付上限自治体数、5自治体をフルに使って、合計129,000円寄付することができました。

年末に、納税額が分かってから寄付を行うと無駄がなくていいのですが、一つデメリットがあります。
それは、年末ギリギリだと、多くの自治体はワンストップ特例制度の書類を郵送してくれません。
今回寄付をした5自治体の中で、特例申告書と返信用封筒を郵送してくれたのは、1自団体のみでした。
他の4自治体は、自腹で必要書類のコピーや返信用封筒を用意して、必要書類を一式郵送する必要があります。
コピー費用をできるだけ節約するため、5円コピーを利用しました。
添付する本人確認書類として、最初、運転免許証を印刷したのですが、運転免許所の場合、マイナンバーが確認できる書類も別途必要だと後から気が付きました。
そのため、今年取得したマイナンバーカードをもう一度印刷し直したため、結局コンビニと同じ結局10円分のコピー料金がかかってしまいました。
来年は、ふるさと納税で取得した生活用品が、生活コスト削減に少しでも貢献してくれればいいなと思っています。
ただ、もし今後セミリタイヤして、納税額が減れば、ふるさと納税は利用できなくなるので、あまり過度に依存しすぎないようにはしようと思います。
といわけで、2020年最後の投稿を締めくくろうと思います。
今年、1年間ありがとうございました。
2021年も、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、また明日!
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