こつお@です。
今週は、ダウが初めて30,000ドルを突破し、今朝はナスダックも史上最高値を更新しました。
このような株バブルに支えられて、私が保有している株式の含み益も増加しています。
ただ、含み益は利確しなければ、架空の利益でしかないので、嬉しいという気持ちは全くありません。
それよりも、やはり配当金などのキャッシュフローを十分に増やせていないことのほうが、大きな気がかりとなっています。


一方、IPO投資のほうは、11月に、アララ・MITホールディングス・ジオコード・クリーマ・パリオセキュアの5社の抽選に参戦しました。
過去の記事に書いた抽選報告で、まだ結果が判明していなかった楽天証券とSBIネオモバイル証券の結果は、以下の通りとなり、綺麗な全滅となりました。
楽天証券
・アララ:落選
・MITホールディングス:落選
・ジオコード:落選
SBIネオモバイル証券
・MITホールディングス:落選
・クリーマ:落選
2020年も残り1ヵ月となりましたが、残念ながら、未だに今年のIPOは当選は一つもありません。
12月は最後のIPOラッシュが控えているので、1つでいいのでなんとか当選してほしいなと思っています。
それでは、また明日!
コメント