先週、ドル円が1ドル146円に迫ったところで、突如日銀砲がさく裂し、大幅な円安を阻止されてしまいましたが、円安の流れは変わらず、資産は前週比約40万円のプラスとなりました。
【資産状況】ヤプリ大幅株安で資産は前週比▲30万円も貸株金利は3.5%に上昇、外貨MMFの分配金利回りも2%に近づき不労所得は増加見込み

株価下落に歯止めがかからないヤプリは1,000株買い増しました。

ただ、1,250円の指値で買うつもりだったのに、成り行きで注文していて、50円ほど高いところで高値掴みしてしまったのが非常に悔やまれます。
ただ、貸株金利も、先週の3.5%から3.75%に上昇したので、今週も引き続き買い増していく予定です。

米国株も下落が止まらず、以前購入しようとしていた、高配当株、ベライゾンやAT&Tの株価下落が止まりません。
AT&Tも配当利回りが7%に近づいているので、いま外貨MMFで保有している米ドル資産を全てAT&Tにつぎ込めば、目標の不労所得30万円を一気に達成することができます。
ただ、外貨MMFの分配金利回りも2%を超えてきて、株価下落リスクのある株式に投資するのが果たしていいのか。

AT&Tを15ドルだったら、買っても大丈夫だと思うのですが、成長見込みのない株よりも、やっぱりチャージポイントホールディングスのような成長の見込める株に、できれば資金をつぎ込みたいなという思いもあります。
【投資状況】円安ドル高が止まらずついに1ドル134円台へ、チャージポイントホールディングス(CHPT)の株価も上昇継続中、EVシフトによる市場の成長を信じる
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