【IPO】スタメン・Fast Fitness Japan・バルミューダ・プレイドの抽選結果は・・・

こつお@です。

今週からIPOの抽選結果発表が連日続いて、今日はスタメン・Fast Fitness Japan・バルミューダ・プレイドの抽選結果発表がありました。

抽選に参戦、および参戦の意思があった証券会社の結果はどうなったかというと・・・

スタメン

・大和証券:落選

・野村証券:落選

・SBI証券:落選

・マネックス証券:落選

・CONNECT:口座開設が申込に間に合わず

Fast Fitness Japan

・野村証券:落選(本当は不参戦の予定でしたが、間違って申し込んでいた。)

・SBI証券:落選(落選狙いの100株申込)

バルミューダ

・みずほ証券:資金融通がうまくいかず申込断念

・マネックス証券:落選

プレイド

・SBI証券:落選(落選狙いの100株申込)

綺麗に全滅という結果になりました。

昨日書いた通り、大和証券が主幹事で、Connectの初IPOに参戦できなかったのは、痛かったなと思います。

【資産状況】IPOラッシュに向けてConnect口座開設したけど。

バルミューダは、主幹事のみずほ証券から申し込みたかったのですが、楽天銀行がATMで1日に引き出せる限度額50万円という壁に阻まれて断念しました。

住信SBIネット銀行ことNEOBANKのほうが、1日の引き出し限度額を200万円まで引き上げられるで便利なことに気づきました。

ただ、NEOBANKでも、セブン銀行などで1回で引き出せる限度額はやはり50万円なので、50万円以上引き出す場合には、何回かに分けて引き出す必要があります。

プレイドは、初値上昇するか微妙な案件で、参戦するかどうかギリギリまで迷いましたが、SBI証券で落選狙いの100株とし、他の証券会社からも参戦するのをやめました。

Fast Fitness Japanも、同じように落選狙いだったので、主幹事の野村証券から抽選に参加する必要はなかったのですが、間違えて申し込みを行っていました。

しかし、野村証券は、抽選に必要な事前資金は不要で、当選後の辞退に対するペナルティもないので、初値上昇が見込めない案件だったとしても、とりあえず抽選に申し込んでおいて、損はないのかもしれません。

それでは、また明日!

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