【IPO】日通システムとSBI証券の手数料100万円まで無料

こつお@です。

今日から抽選申込が始まった日通システムのIPOに、主幹事の野村証券とSBI証券から申し込みを行いました。

クラウド関連ということで、恐らく初値は上昇するのではないでしょうか。

また、SBI証券のアクティブプランの手数料が見直され、従来の50万円まで無料が、10月1日から100万円まで無料に拡大されるようです。

ソフトバンクの株価が、POの公開価格を下回ったら、手数料無料の範囲内でナンピンしようと思っていたのですが、手数料の見直しによって、1日にナンピンできる株数が増えることになります。

【ナンピン】ソフトバンク株に指値入れてみようと思う。

ただ、そうなると、なんとなく住信SBIネット銀行に入金しておく金額も、今の50万円から100万円まで増やしたくなってきます。

【反省】IPOとソフトバンク用に50万円を常に入金しておく。

過去のIPOの公募価格を調べてみると、年に数回、リートIPOを除いた銘柄でも、公募価格が5,000円を超えているものがあり、50万円の入金だけだと、追加入金を忘れた場合に、抽選対象外となる可能性があります。

なので、100万円入金しておいてもいいのかなと思う一方で、やはり住信SBIネット銀行のハイブリット預金の金利(0.01%)が、楽天銀行の金利(0.1%)の10分の1なのは気になります。

といっても、100万円を1年間楽天銀行に預けて1000円(税引き前)、住信SBIネット銀行に1年間預けて100円(税引き前)なので、たった年間900円(税引き前)の差なのですが。

ただ、ポイ活をしていると、1円を稼ぐことの大変さが身に染みて分かるので、こういう微々たる差も、常に最適化したくなってしまいます。

それでは、また明日!

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