こつお@です。
SBI証券で投資している外貨MMFの分配金36.85ドル(税引後)が支払われ、自動的に再投資されました。
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンドの外貨MMFの分配金利回りは、先月の初めには0.484%あったのですが、この僅か1か月の間で、0.292%まで低下してしまいました。
楽天銀行の普通円預金の金利が0.1%なので、僅かな差しかありません。
去年、住信SBIネット銀行で、利息2.3%の外貨預金があった時代が本当に懐かしいです。
今回受け取った36.85ドルは、5月14日から約半月分の利息なので、1か月預けたとしても、今の利回りでは、毎月100ドルにも届きません。
目標としている毎月30万円の収入に対して、29万円以上足りない非常に厳しい現実です。
投資したいと考えているSPYDも、なかなか買いたいと思う水準まで下落してきません。
私と同じように、コロナショックの下落相場で買いそびれ、株やETFに資金を投じたいと思って待ち構えている人たちは、相当数いるのではないかと思います。
そうだとすると、大きな出来事がない限り、しばらく株価は堅調に推移するのかもしれません
昨日のNHKスペシャル、「世界同時ドキュメント 私たちの闘い」を見て、医療現場の悲惨な現実がリアルに伝わってきたので、感染第2波は絶対に避けるべきだと思います。
しかし、北九州や東京の状況を見ていると、まだまだ予断を許さないと状況だと思いますが、日本全体としてはなんとなく楽観ムードが広がっているような気がします。
今後数週間で、果たしてどれだけ感染者が増えるでしょうか。
そして、毎週月曜日恒例のGoogle AdSenseですが、7回目の再申請もあえなく撃沈しました。

それでは、また明日!
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